2017年11月09日
キャンプ場 下見
次女の誕生日プレゼント
りんご狩り
キャンプもしようと思ったのだけど、残念ながら帰る日が雨予報
のため、デイキャンプに変更。
薦めてもらった御座松キャンプ場に行こうとしたら、「工事中のため通行止め。千人塚公園からお廻りください」との看板。
千人塚公園まで行くのに時間がかかりそうだったので、近くの別のキャンプ場でお昼ご飯を食べることに。
与田切公園キャンプ場（有料）
オートキャンプ場はお休み中だったけど、フリーサイトやBBQサイトあり。
お湯を沸かしてコーヒーを飲む。
広い芝生で子ども達と三角ベースを楽しむ
遊具もたくさんあって、空いていて、気持ちのいい公園でした。
そして、御座松もしっかり下見してきました。
写真はないけど、かなりよかった。
キャンプしたかったな～
もうかなり寒そうなので、来年になりそうです。
りんご狩りキャンプもしようと思ったのだけど、残念ながら帰る日が雨予報
のため、デイキャンプに変更。薦めてもらった御座松キャンプ場に行こうとしたら、「工事中のため通行止め。千人塚公園からお廻りください」との看板。
千人塚公園まで行くのに時間がかかりそうだったので、近くの別のキャンプ場でお昼ご飯を食べることに。
与田切公園キャンプ場（有料）
オートキャンプ場はお休み中だったけど、フリーサイトやBBQサイトあり。
お湯を沸かしてコーヒーを飲む。
広い芝生で子ども達と三角ベースを楽しむ
遊具もたくさんあって、空いていて、気持ちのいい公園でした。
そして、御座松もしっかり下見してきました。
写真はないけど、かなりよかった。
キャンプしたかったな～
もうかなり寒そうなので、来年になりそうです。
2017年10月16日
2017.10.8~9 勝原園地キャンプ場
1年ぶりのお友達家族とのキャンプ
真那姫湖青少年村に向かっていたら、「イベントで入れない」と連絡あり、
向かったのは、勝原園地キャンプ場。
夜ごはんはダッチオーブンで鍋
最近寒くなってきたから・・と思っていたらこの日は日が沈んでもそんなに冷えませんでした。
でも鍋は美味しかった。
木陰もあって景色もサイコーです
サイトからの景色
カモシカにも会えました
夏なら水遊びもできそう。
子ども達は宝石を探していました
2日目の朝、なんと幼稚園のお友達家族と偶然一緒になる。
キャンプ場で偶然知り合いに会うのはこれで2度目。
ほんとにびっくりするのと、知らない場所で知ってる顔に会う安心感で嬉しくなりました。
キャンプ使用料：無料
飲み水タンク：必要（勝原駅の近くに水汲み場あり）
トイレ：きれいめなぼっとん。
真那姫湖青少年村に向かっていたら、「イベントで入れない」と連絡あり、
向かったのは、勝原園地キャンプ場。
夜ごはんはダッチオーブンで鍋
最近寒くなってきたから・・と思っていたらこの日は日が沈んでもそんなに冷えませんでした。
でも鍋は美味しかった。
木陰もあって景色もサイコーです
サイトからの景色
カモシカにも会えました
夏なら水遊びもできそう。
子ども達は宝石を探していました
2日目の朝、なんと幼稚園のお友達家族と偶然一緒になる。
キャンプ場で偶然知り合いに会うのはこれで2度目。
ほんとにびっくりするのと、知らない場所で知ってる顔に会う安心感で嬉しくなりました。
キャンプ使用料：無料
飲み水タンク：必要（勝原駅の近くに水汲み場あり）
トイレ：きれいめなぼっとん。
タグ ：勝原園地
2017年06月25日
2017.6.24~25 ほうべの森キャンプ場
今年初のキャンプに行って来ました。
海の近くでキャンプしたいねという事で、
ほうべの森キャンプ場。
予約いりますが、無料です。
新しく整備されたようで、とっても綺麗。
炊事場も使いやすいし、有料ですが、ピザ釜もありました。
歩いて10分くらいで海に出ます。サーファーがチラホラ。
子どもたちは砂で遊んだり、波と戯れたり、貝殻を探したり、砂風呂したり。
夜ご飯はうちはチキン。
お友達家族はパエリアとアヒージョ。
夜中から雨が降り始めましたが、朝には一時止んで、無事片付けできました。
また来たいキャンプ場です。
海の近くでキャンプしたいねという事で、
ほうべの森キャンプ場。
予約いりますが、無料です。
新しく整備されたようで、とっても綺麗。
炊事場も使いやすいし、有料ですが、ピザ釜もありました。
歩いて10分くらいで海に出ます。サーファーがチラホラ。
子どもたちは砂で遊んだり、波と戯れたり、貝殻を探したり、砂風呂したり。
夜ご飯はうちはチキン。
お友達家族はパエリアとアヒージョ。
夜中から雨が降り始めましたが、朝には一時止んで、無事片付けできました。
また来たいキャンプ場です。
2017年05月08日
蕪山
蕪山に登りました。
我が家初めての1000m越えの登山です。
株杉の森が登り口。
最初は沢伝いに登ります。後半は明るい尾根を歩きます。
頂上からは白山がよく見えました。
登り3時間
下り2時間
で、1日過ごすのにちょうどよい山でした。
我が家初めての1000m越えの登山です。
株杉の森が登り口。
最初は沢伝いに登ります。後半は明るい尾根を歩きます。
頂上からは白山がよく見えました。
登り3時間
下り2時間
で、1日過ごすのにちょうどよい山でした。
2016年07月08日
2016.7.2～3 大津谷公園キャンプ場
久しぶりの友達家族とのキャンプでした。
去年キャンプ初心者の私たちと一緒に行ってくれて、
色々な事を教えてくれました。それ以来、
なんと一年ぶり。
本当は前日夕方から行きたかったのだけど、
夕方頭痛に襲われて断念。
無理せずしっかり寝て行きました。
子どもたちは友達と水遊び
おたまじゃくしやカエルやコクワガタ、色々な生き物にも出会えて
楽しんでました。
友達が作ってくれたカレー。
みんなで外で食べるカレーって何でこんなに美味しいのでしょう。
写真撮り忘れたけど、
スモーク料理もたくさんありました。チーズやウインナーは子ども達に大人気。
ダッチオーブンで作ったローストポーク。
めっちゃ美味しかったです
こんどはビーフに挑戦したい。
ダッチオーブンって本当に素晴らしい。
適当で美味しくできて、失敗知らず。
そして、今回初めて投入したもの。
ウッドバーニングストーブ。
小枝や松ぼっくりを燃料にできるストーブです。
ちょっとお湯を沸かしたりするのに、
今まではカセットコンロを持っていたのだけど、
どうも味気ないし、場所はとるし、何か他にないかなと思っていました。
しかも燃料は買わなくても手に入るものがいい。
で、色々見て、登山のときにも使えるかな、と
選んだこちら。
まぁ、上手い調子にはいきません。
落ちている枝って、水分が多くて、なかなか燃えない。
今回、鉋屑をもっていくのを忘れて、紙をたきつけに使ったのだけど、
なかなか火がつかないし、炎の色は不完全燃焼色でした。
カップラーメン食べるのに３０分かかった
まぁまぁ、そういうのも楽しくてキャンプしてるんだからいいんだけど。
家で使って上手に使えるようにならないとな。
あと、ペグも新しいものを使いました。
テントについているものとは全然違って、打ちやすかったようです。
ロゴス(LOGOS) ＤＸアルミパワーペグ ６ｐｃｓ
2016年7月2～3日
天候 一日目：
二日目：
→ ９時までにはテント撤収
天候 一日目：
二日目：
→ ９時までにはテント撤収
2016年05月21日
2016.04.29～30 大津谷公園キャンプ場
我が家のキャンプシーズン到来。
第一弾は前回大好評だった大津谷公園。
GWの初日で、到着したのが昼だったため眺めのよい場所はもう既にいっぱい。
今回は下流のしかも砂利のところになりました。
風が強すぎてテント設営が大変でした。設営後に写真を撮ってもない
砂利だけど、まぁまぁ我慢できました。
夜ご飯はお肉を少しと、レンズマメのリゾット。
材料も火加減も適当なのにとっても美味しくできて
大満足。
夜が寒すぎて、初めて眠れなかった。
夜が寒すぎて、初めて眠れなかった。
０℃対応のシュラフで、セーターまで着て寝ました。
翌日は穏やかな良い天気。
2016年05月20日
2016.4.24. 金華山
１年ぶりに金華山に登りました。
のぼりはめい想の小道コースで。
出発が遅かったので、頂上での昼食は諦めて、
眺めのよい途中で食べることに。
山頂の岐阜城と反対側には長良川を見ながら、食べているのは、大好きなうどん。
今回の最大の目的、リス村に行くことも叶いました。
帰りは百曲りで下りてきました。
４歳の次女の体力がついたな～と感じた一日でした。
去年は上りは８割抱っこ、下りは寝てしまってロープウェイでした。
のぼりはめい想の小道コースで。
出発が遅かったので、頂上での昼食は諦めて、
眺めのよい途中で食べることに。
山頂の岐阜城と反対側には長良川を見ながら、食べているのは、大好きなうどん。
今回の最大の目的、リス村に行くことも叶いました。
帰りは百曲りで下りてきました。
４歳の次女の体力がついたな～と感じた一日でした。
去年は上りは８割抱っこ、下りは寝てしまってロープウェイでした。
2016年05月20日
2016.4.16. 鶴形山
なかなかブログに投稿できませんでしたが、
先月プロのガイドつき、山登りを楽しんできました。
上る前に駐車場でみつけたアワフキムシ。
ずっと何かのたまごだと思っていたら、こういう虫なのですね。
自分で吐き出した泡の中に入って身を守っているそうです。
飛ぶ練習をしている鳥達に出会いました。
高いところに上って、下に流れる長良川を眺めながら、娘は何を思っているのでしょう。
あまり人の手が入っていない山、
ガイドさんがいてくれて、私たちだけでは気づかないであろう自然との出会いがとても楽しかったです。
上る前に駐車場でみつけたアワフキムシ。
ずっと何かのたまごだと思っていたら、こういう虫なのですね。
自分で吐き出した泡の中に入って身を守っているそうです。
飛ぶ練習をしている鳥達に出会いました。
高いところに上って、下に流れる長良川を眺めながら、娘は何を思っているのでしょう。
あまり人の手が入っていない山、
ガイドさんがいてくれて、私たちだけでは気づかないであろう自然との出会いがとても楽しかったです。
2015年11月29日
大津谷公園キャンプ場 2015/11/21~22
先月は幼稚園のキャンプしかできなくて、
家族キャンプは2ヶ月ぶり。
一度行ってみたかった無料のキャンプ場へ。
岐阜県の西のほう、池田町にある大津谷公園キャンプ場です。
今回初めて使ったもの：ヘッドライト（すごく重宝しました）
家族キャンプは2ヶ月ぶり。
一度行ってみたかった無料のキャンプ場へ。
岐阜県の西のほう、池田町にある大津谷公園キャンプ場です。
お昼過ぎに着いたのでもうすでにたくさんテントが張ってありました。
景色もいい感じです
公園の真ん中より少し上、眼下に広がる町がよく見渡せる芝生の上に
公園の真ん中より少し上、眼下に広がる町がよく見渡せる芝生の上に
テントを張りました。
火をつけるとき、いつもはだんなが市販の着火剤とバーナーで一発でつけるのだけど
「そんなのサバイバルじゃな～い」とキャンプにサバイバル感を求める私。
私の強い要望によりマッチと小枝から火をつけました。
するとなんと、次女（4歳）、「私がつけてあげる」と。
幼稚園でも火の係りをすることはなく、どちらかというと遠くで見ている子だったので
珍しい、できなくてもいいよ、挑戦挑戦♪という気持ちでやらしてみたら
すんなりマッチを擦ることもできて、上手に積んだ小枝に火がついて、大成功。
下の子って、本当によく見ているなぁと思います。
失敗しそうなことにはあえて挑戦しないというセコイ面もあるけどね。
夜はダッチオーブンでシチューと飯ごうで炊いたご飯。
ダッチオーブン、素晴らしい。
カセットコンロを忘れていったのだけど、
お湯も焚き火で沸くし、カセットコンロは必要ないことがわかった。
思ったほど寒くなくてよかったです。
もう無料のところしかいきたくないと思いました。
ススキの道をルンルンル～ン
2015年11月21～22日
天候 一日目：晴れ 二日目：くもり→晴れ
かかった料金 キャンプ場：無料
温泉： ￥1600 池田温泉
食費：約￥5000（3食分）
池田温泉は新館と本館があって、本館の方に行きました。
天候 一日目：晴れ 二日目：くもり→晴れ
かかった料金 キャンプ場：無料
温泉： ￥1600 池田温泉
食費：約￥5000（3食分）
池田温泉は新館と本館があって、本館の方に行きました。
真昼間でも人が多く、脱衣場が狭かったです。
湯はつるつるで良かったです
今回初めて使ったもの：ヘッドライト（すごく重宝しました）
あるといいなと思ったもの：ダッチオーブンのトライポッド、枕
2015年10月13日
迫間不動～ふどうの森
先月行った各務野自然遺産の森を北の関市側から登ってみました。
スタートは関市の歴史ある寺院、迫間不動。
明王山見晴台を目指します。
初めのほう、ごつごつの場所もありますが、
誰かのこんな心遣いに励まされながら登っていきます。
今回良く見たこんな花たち。
なんていう名前だろうね。
30分ほどで不動の展望台に到着。
お天気もよく、木曽川や犬山、名古屋の高層ビルが良く見えました。
お弁当を食べて、次は電波塔を目指します。
電波塔の先に明王山見晴台があります。
北側の景色。頂上に反射板のある天王山らしき山が見える。
そうか～伊吹山も高賀山も登ってみたいなぁ。
遠くに見えていた電波塔の下にきました。
帰りは違う道を通ってみよう、と言っていたら金比羅山に到着。
登っているのは最初の３０分ほど。
登山、というよりハイキングという感じで、３歳児連れても無理なく楽しめました。
途中所々で景色がいいところもあるし、林道が平行して走っているので
道に迷うこともなさそう。
山の上で食べるお弁当は美味しいね。
また遊びに来ます♪
スタートは関市の歴史ある寺院、迫間不動。
明王山見晴台を目指します。
初めのほう、ごつごつの場所もありますが、
誰かのこんな心遣いに励まされながら登っていきます。
今回良く見たこんな花たち。
なんていう名前だろうね。
30分ほどで不動の展望台に到着。
お天気もよく、木曽川や犬山、名古屋の高層ビルが良く見えました。
お弁当を食べて、次は電波塔を目指します。
電波塔の先に明王山見晴台があります。
北側の景色。頂上に反射板のある天王山らしき山が見える。
そうか～伊吹山も高賀山も登ってみたいなぁ。
遠くに見えていた電波塔の下にきました。
帰りは違う道を通ってみよう、と言っていたら金比羅山に到着。
登っているのは最初の３０分ほど。
登山、というよりハイキングという感じで、３歳児連れても無理なく楽しめました。
途中所々で景色がいいところもあるし、林道が平行して走っているので
道に迷うこともなさそう。
山の上で食べるお弁当は美味しいね。
また遊びに来ます♪
